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【闘病記】悪性リンパ腫になって抗がん剤治療をしながら仕事をする

抗がん剤治療をしながら仕事 リンパ腫闘病記
あなた

抗がん剤治療が始まるけど、仕事と両立できるかなぁ。癌になって仕事を続けてる人はどんな仕事してるか知りたい。

 

そんな悩みにお答えします。

 

僕はシステムエンジニアとして働いていましたが、ある日突然「ホジキンリンパ腫ステージ2」と診断されました。

 

「癌になって仕事を失うんじゃないか」という不安になることもありました。

 

抗がん剤治療をしながら働くことは可能ですが、会社の体質や仕事内容によります。

僕がどうやって仕事と両立してきたのかをまとめました。

 

会社から理解を得れるかがポイント

悪性リンパ腫と診断されたからには、なにかしらの証拠があります。

 

  • 主治医からの診断通知書
  • PET検査画像
  • 診断書

 

これらをしっかりと会社へ報告してください。

 

僕はホジキンリンパ腫ステージ2だったので、しっかり治療すれば予後良好という事も伝えました。

 

そして一番大事なのは、「抗がん剤治療をしながら働ける」という事を伝えましょう。

 

ほとんどの人はこの事を知りません。

 

実際に僕も医師から言われるまで知りませんでした。

 

ただし治療をしながら働くには制限もあります。

 

  • 治療を重ねるごとに体力が低下する
  • 抗がん剤投与後は2,3日動けない
  • 激しい運動が出来ない
  • 感染症を防ぐため、同僚にも協力してもらう必要がある

 

以上の事を理解してもらう必要があります。

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デスクワークだから働けた

僕が実施した抗がん剤治療は、「ABVD療法」というものでした。

 

2週おきに1回投与する治療です。

 

1週目・・・投与後2,3日吐き気で動けない
2週目・・・少しずつ元気になる

また投与するという感じです。

 

 

「ながらワーク」といって、働きながら抗がん剤治療ができますと啓蒙しているCMがあります。

 

しかし、全部の職業に当てはまるとは思いませんでした。

 

上記で述べたように、抗がん剤治療を重ねると体力が低下します。

 

  • 通勤だけで息があがる
  • 急ぎ足が出来ない
  • 突然苦しくなるときがある
  • ちょっとしたことで疲れる

 

僕はシステムエンジニアだったので、ほぼデスクワークです。

 

接客業や、肉体労働者にはかなり厳しいです。

 

そういった方は、治療期間中だけ配置換え(部署異動)をしてもらうように、会社と交渉しましょう。

 

仕事をしながら抗がん剤治療をすることは可能

抗がん剤治療はとても辛いです。

ですが、会社からしっかりと理解を得れることができれば、両立は可能です。

 

仕事をすることで、病気の不安を紛らわせることもできますし

誰かと居ることで安心できたりします。

 

無理せず、休む時は休んで元気になったら同僚や上司に恩返しすればいいんです。

 

「癌になって仕事を失うんじゃないか」という不安になることもありました。

 

しかし、主治医の先生を信じて治療すれば大丈夫です。